200万円!フランスワーホリ1年間の費用と貯金【お金の話】

フランス留学

こんにちは。フランス在住パスタ(@mrpa555)です。

この1年間、ワーホリVISAでフランスに滞在しておりました。

かなり特殊な1年間になりましたが、結局トータルでいくら使ったのか?誰もが気になるお金のところをまとめたいと思います。

これから、フランスでのワーホリを考えている方の目安になれば幸いです。

※ユーロ=円は、1ユーロ=130円で計算しています。

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フランスへ行った理由と全てを失った

どうして僕がフランスに行ったのかというと、当時付き合っていた、フランス人の彼女が、フランスに帰ったので、自分も行ってしまおう!という、安易な理由だった。

なんかと、ワーホリビザを取得し、日本での仕事を退職し、フランスについて彼女と合流した瞬間、まさかの見知らぬスペイン人男性を紹介され、フラれるという、世界を股にかけた失敗をやらかした。

そして、せっかくフランスに来たのだから、楽しんでやろうと無理矢理気持ちを切り替え、空回りしてパリに行った時に、空き巣に襲われ、本当に全てを失うのです。

正直に言って、人生で最悪の1年だったことは間違いないです。

しかしその後、スタンガンの影響で一時半身麻痺になり、大家に家を無理矢理追い出され、完ぺきに精神的に参ってるときに、友人の両親に保護され、ワーホリ後半はグルノーブルという街で療養していました。

その街で今の彼女と出会い、もしかしたらフランスでVISAをもらえるかもしれないと、人生の飛んでもない大逆転中です。

かなり特殊な1年ですが、これからフランスに行く人の参考になればと思います。

当初の貯金は100万

2017年に日本を離れた際、当時貯金が103万ありました。

これは、ワーホリの残高証明などの為に、かき集めたお金です。

そして今でも、覚えている。

当時の為替は1ユーロ=132円でした。

その後、135円くらいまで上がったのを覚えています。

高すぎる!!

日本出る前に使ったお金

まず、家が見つからなかった為、語学学校に登録し、学生寮に住むことにしました。

フランス語を話せない外国人がフランスでアパートを借りることは不可能です。

なので、僕は語学学校と、学生寮、航空券を日本で支払っていきました。

用途金額
語学学校3カ月(リヨン)2,400€
学生寮3カ月+デポジット870€
航空券(フランスへ)923€

日本ですでに4,193ユーロ支払っています。日本円にして、大体、55万円(545,090円)ほどです。

日本を出発した段階で、すでに貯金を半分使っています。

フランス1年間で使った200万円

とりあえず、まずは支出を先にまとめようと思います。

用途金額
家賃4カ月+デポジット(パリ)3,480€
語学学校2カ月(グルノーブル)1,600€
学生寮2カ月+デポジット(グルノーブル)1,200€
 ヨーロッパ旅行費1,900€
航空券(日本へ)1,200€
交際費、食費など4,600€

全て合計で、13,980ユーロ使ってます。

1ユーロ=130円で計算すれば、1,817,400円も使ってます。

なので、日本で支払ったお金を入れると、トータルで18,173ユーロ2,363,490円使いました。

支出のコントロール

この1年、レストランなどに行ったのは、3回だけです。

他はバゲット、パスタ、チーズをひたすら食べていたので、1カ月の食費は、40ユーロぐらいに抑えられてます。

また、移動費なども、ケチりにケチりまくっていたので、かなり安くなっています。

交際費については、ほぼ使うことはなかったです。金を使って遊ぶ人や、一緒に旅に行くとホテルに泊まりたがる人を、正直完璧に避けていました笑

さらに、パリで事件に巻き込まれた際、弁護士に相談とかもあったのですが、それがなければ、180万くらいに抑えられたと思います。

1年間のワーホリで、支出が200万って、相当安いと思ってます。

少しでも節約したいなら銀行へ

日本円でクレジットカードを使うと、両替手数料や、日々変わる為替で、かなり無駄使いをしてしまいます。

ですが、フランスで銀行を作ることは非常に難しいのです。

しかし今なら、N26銀行と、Transferwiseという国際送金サービスがあります。

なるべくユーロで支払うことができれば、相当の節約になるかと思います。

ワーホリ中の収入は約100万

もちろん、ワーホリ中、働いていました。

主に、日系レストランと、このブログの収益と、その他です。

用途金額
日系レストラン給料(5ヵ月)5,940€
ブログ収入1,600€
その他1,000€

1年間の収入は8,540ユーロでした。

1ユーロ=130円で計算すれば、1,110,200円

日系レストランについて

フランスのワーホリで働くとなると、基本的にSMICという、最低賃金で働くことになります。

フランス人ですら、1年目はSMICで、翌年に給料交渉ををして、自分の給料を上げていきます。

ただし、アジア系レストランには、ノアールという、給料手渡しというものがあります。強制送還のリスクをとってでも、お金を稼ぐのであれば、パトロンに頼めば、恐らく話は聞いてくれると思います。ただし、オススメはしません。

ブログ収入について

このブログでも、こそこそ収入を得てますが、計算しなおしてみると、約20万ほど1年間で収益がありました。

これは、運がよかったことに仮想通貨の記事が当たり、アフィリエイト収入がジャカジャカ入ってきました。今思うと、本当にバブルだったんだと思います。

その他の雑収入について

これは、パリにいた時に、自分のスキルを生かし、パソコンの修理やメンテを行っていました。

また、サーバーを立てたいや、ウェブサイト構築など、少し高度なものもありましたが、中途半端で逃げられたりしたので、自分の中で反省だらけです。

事件に巻き込まれた時の治療費

実はパリにいた時に、空き巣に襲われ、半身が一時的に動かなくなりました。

その時、パリのアメリカンホスピタルにお世話になったのですが、僕は、しっかり海外保険に入っていたので、完全にキャッシュレスで対応が可能でした。

フランスの治療費は、アメリカと比べれば安いですが、日本から見ればかなり高額です。

ワーホリや留学でフランスに行くなら、しっかり海外旅行保険には入っておいた方がいいです。

また、空き巣の損害も海外旅行保険で賄えるものがあったので、これから申請します。

盗まれたものも多少は返ってきます。

安心したいなら200万は必要

フランスにワーホリに行く人の中でも、ずば抜けて特殊な1年になりましたが、現在はVISAの申請で、日本に帰国しています。

フランスの物価は、日本とあまり変わらないと言われています。

よって、節約してフランスで遊び惚けたいなら、200万あれば、余裕で暮らせるかと思います。

ただし、パリに行くと、ものすごい勢いでお金が減っていきます。

これから、僕はVISA取得のため、しばらく日本に滞在します。

今からフランスに行く人の参考になれば。。。

 

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