パリでスリにあった?諦めろ!驚きの手口5選と安全対策【フランス】

フランス

海外に行く度、トラブルに巻き込まれるパスタ(@mrpa555)です。

毎年1000万人以上の観光客が訪れるパリ。

日本では「華の街パリ」と言われるほど、人気の高い観光地ですが、残念なことにスリや詐欺が、とにかく多いことで有名なパリです。

 

僕は1年フランスをフラフラしていましたが、パリほど嫌な街に行ったことはないし、今まで訪れた街の中でニューヨークに次ぐ嫌いな街ワースト2位です。

さて、そんなことは置いといて、これから学生さんは卒業旅行、社会人は年末年始旅行でパリに行く人も多いと思います。

今まで知ったスリ情報を共有し、対策が出来ればと思います。

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海外でスリ、詐欺、空き巣全てを経験した

僕は、海外旅行が趣味で、金が溜まれば、海外をふらつくという生活をもう5年もしている。

その中で、多くのことを経験しました。

アメリカ

アメリカ、カリフォルニア州サンフランシスコのミッションとテンダーロインと呼ばれる、スラムに住んでいた僕は、ある日バスに乗っていると、後ろから殴られ当時発売したてのiPhone5sを盗まれました。

盗まれたどころか、奥歯も抜け、治療費で32万円も取られたのを覚えています。

そして、夜に買い物に行き、帰ってくると家に新しい銃痕があったことに戦慄しました。

スペイン

スペインのバルセロナで、バーの客引きに使ってないiPhoneを盗まれました。

客引きに肩を組まれ、話しているすきにズボンのポケットからスルリ、、、とやられ、気づいたのはしばらく経った後です。

中国

仕事の出張で、上海に行った時のこと。

人民広場で、ぽけーっとしてると、女子大学生風の2人に「写真をとってくれ」と声を掛けられ、その後、「ティーパーティー」があるから、お茶を飲みに行こうと誘われ、暇だった僕は付いていき、会計で2万も取られました。

しかも、現金がないと言い張ると、明らかにチャイニーズマフィアのお兄さんたちに囲まれ、無理矢理ATMに連れていかれました。

フランス

家で勉強していたら、空き巣にスタンガンで眠らされ、危うく殺されかけました。

細かく言えば、もっとありますが、毎回何かしらのジョーカーを引きます。

だからこそ、僕は、海外での防犯対策がわかるのです。

フランスパリの治安と危険な場所

経験上、パリは基本的に治安は良いほうです。

特に日本人観光客の訪れるような場所は、ぽけーっとしてても命を脅かす危険には合わないと思う。

治安は良いと言いながらも、スリや詐欺は、ヨーロッパの中でもかなり多い方

いきなり銃突きつけられたり、攫われることはない。

パリの危険な場所

  • サクレクール寺院周辺
  • クリニャンクール
  • サンドニ

この3つは、パリの中でも格段と犯罪率が高い。

これらの北側のパリは、低所得者の住む街で、ホームレスや、不法滞在者も多い。

特にサンドニは、よほどの用がない限り、アジア人1人で出歩かない方がいい。

僕は、友人がサンドニに住んでいるのだが、彼は毎回、手ぶらで来い!絶対に現金を持つなと言ってきます。

街を歩けばわかりますが、そういう雰囲気の場所です。

パリのスリ手口5選と対策

スリや詐欺に会うほとんどの原因は、残念ながら自分です。

 

例えば、日本人大好きiPhoneなどのApple製品が、いくらで売れるか知っていますか?

なんでフランスで現金を持ち歩いているのですか?

ポケットに財布?ありえない。

 

もちろん、スリや詐欺をする人は許せないですが、原因は自分にもしっかりあります。

ポケットからスられる

一番オーソドックスなスリ。

ズボンのポケットに財布をいれて、ポックリ、スられる方法。

アホとしか言いようがないですが、

対策は、カバンに入れて前に持て。以上です。

カフェのテラス

パリのカフェテリアのテラスで、コーヒーを飲む。

なんて優雅な一時だろうか、、、

もちろん、スマホや財布を机に置いてませんよね?

置いていたら、間違いなくスられます。

僕がスリなら確実にスリます。

当然、机には何も置かないことが鉄則です。

また注意が必要なのが、物乞いをする子供です。

可哀そうだと同情をしていると、しっかり金品を盗む。本当に油断も隙もないです。

満員のメトロ

パリのメトロは、東京ほどではないですが、混みます。

なので、当然スリの生息地です。

カバンは必ずチャックを閉め、前に持ちましょう。

 

また、パリのメトロの改札は、ザルです。

切符を買わずに飛び越える人が大勢。

その中で、一緒にくっ付いて改札を越えるという方法があります。

そしてパリのメトロでは、これをよくお願いされます。問答無用で断りましょう。

バスのピックアップ

実際に見たスリです。

空港からバスでパリ市内に行くと、だいたいリヨン駅で降ろされます。

そこで、自分のキャリーやバッグをピックアップするのですが、バスのトランクが開いた瞬間に、荷物を攫って行く手口です。

バスを降りたら、一目散に自分の荷物を手に取りましょう

アンケートでお金取られる

エッフェル塔付近やシャンゼリゼ通りを歩いていると、アンケートに署名してくれ!または、恵まれない子供に募金を!と声を掛けられます。

当然無視しましょう。

また、厄介なことに、わざとペンを落として拾わせている隙に、盗まれることもあります。

街頭で、声を掛けられるときは、本当に気を付けた方が身のためです。

スリにあったらとにかく警察へ

とにかくすぐに警察へ行きましょう。

しかしパリの警察は何もしてくれません。なので、盗まれたら、盗まれたで諦めましょう。

ですが、ここで重要なのが、被害届(DECLARATION DE PLAINETE)です。

基本的に海外で盗まれたものは、返ってきません。

しかし多くの人の場合、海外旅行保険に入っていると思います。

なので、被害届がしっかりあれば、帰国後、保険会社への申請がとてもスムーズになると思います。

また被害届がない場合は、取り合ってもらえないことも。

パリに警察は山ほどあります。警察で、説明することさえできれば、「あーまたか。。。」みたいな感じで、すぐに被害届をくれますよ。

もし盗まれたら

必ず被害届をもらう。

そして加入している保険会社、クレジットカード会社に説明すれば、しっかり戻ってくることがある。

なので盗まれたら、自分が悪いと諦めること。

 

僕の盗まれたスマホは、現金として帰ってきたし、

パスポートを盗まれたら大使館へ直行。

クレジットカードなら、電話すればすぐに止められる。

 

何事とも、落ち込むよりも被害を最小にとどめることが重要です。

これだけはやれ!スリ対策

いくらスリが多いからと言って、四六時中気を張るのは疲れるし、せっかく行った旅行が楽しくない。

僕がいつもやっている対策を紹介したい。

現金は持ち歩かない

フランスは、キャッシュレスが日本よりも進んでいるので、現金を使うのは、パン屋でパン買う時くらいです。

また、100ユーロなんて持ってると会計の時に、嫌がられる。

ガイドブック、スマホを見ない

街中でガイドブックを広げるのは、自殺行為です。

自分は旅行者です。狙ってくださーいと言ってるようなものなので、気をつけましょう。

また、スマホを用事もないのに眺めている人が多いですが、日本人の多くが持つiPhoneは非常に高値で売買できるので、必要時以外は取り出さない方がいい。

写真を撮ろうとして、走ってきた若者に、スマホを盗まれたという話も聞く。

パスポートなど貴重品はまとめる

僕が海外をふら付く時、必ずやっている。

首からこれをかけておき、中には「パスポート、クレジットカード、少しの現金」。

この3点を必ず入れている。

また、アメリカではパスポートをよく使用するので、パスポートのコピーを持っておくと、万が一の時、役立つ。

新しくなるスリ、詐欺の手口

僕がフランスをふらついていた2017年から18年は、新しいスリの手口があり、

フランスではコンタクトという、クレジットカードの支払方法がある。

端末にピッと当てるだけで、支払いができるのだ。

これを使用し、対象になる人のカバンに端末を押し付け、勝手に支払わせるという手口だ。

これも、クレジットカード会社に言えば、すぐに止めてくれるのでだが、放っておくと大きな損害になることは、間違いない。

 

パリといえば、詐欺、スリ、汚い、臭い、人が最高に不親切と、いいところを見つけられないですが、

せっかく、パリに行ったのであれば、しっかり楽しんでほしい。

スリや詐欺は、自分の不注意で起こるので、ある程度は諦めるしかないのと、常に気にしていたら疲れる。

しっかりオンオフをつけて、思う存分楽しんでほしいです。

 

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