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フランス ワーホリ/留学 旅行

フランスでアパート、コロカッションなど家の見つけ方【ワーホリ/留学】

2017/12/06

こんにちわ!ワーホリでフランスに滞在中のMr.スパゲティ(@mrpa555)です。

フランスに来て、早いもので3ヵ月。

ずっと家問題に悩んでいましたが、ようやくアパートを借りられました。

フランスは、数打てば当たる国だと、散々言ってきましたが、今回フランスでの家探しをまとめてみたいと思います。

先に言っておきますが、パリ以外では死活問題です。

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家を見つけるには

  • 雇用または学生など職業を証明するもの
  • 過去3ヵ月の所得明細(家を借りる場合、家賃の3倍)
  • 銀行の過去3ヵ月の出入記録
  • フランス国内の保証人

まず、家を借りるには、最初これだけ書類が必要です。これがないと、ワーホリや学生で来ても家を借りられません。

これについては、過去に詳しくまとめています。

下記も合わせて読んでみてください。

フランスでパリ以外だと難しいこと【ワーホリ留学】

フランスリヨンでワーホリ。語学学校の選び方

学生向け組織のCROUS

フランスには、学生向け組織CROUSという団体があります。

この団体は、学生向けレジデンスの管理等を行っています。もしもあなたの学校が、CROUSに加入しているのであれば、何かと便利ですよ。

例えば、28歳以下の学生、または博士課程の人であれば、CROUSがフランス国内の保証人になってくれるので、他の書類を集めれば、家を借りることが可能です。

コロカッションや学生レジデンスに入ってしまうと、居心地が良すぎるので、保証人を使うことはないと思いますが、一応参考までに。

家探しに活躍するサイト

実は家探しは、フランス人ですら、頭を悩ますほど複雑なシステムで、だいたいの人は、仕事をみつけてから家を探すそうです。

それまでは、ホステルぐらしみたいですよ。ヨーロッパはホステルがとても快適で、安いので、むしろそっちにずっと住んでしまいそうです笑

日本人向けサイト

日本人向けにアナウンスされているサイトは、2017年現在上記ぐらいです。

OVNIは、フランス全土を扱っており、ニュースだけでなく、賃貸の情報が多いのが特徴です。また、ネットには上がっていないが、新聞には掲載されている情報もあるので、近くのアジアンマートに行ってみてください。

MixBは、日本人向けクラシファイドで、賃貸だけでなく様々な情報が掲載されています。また、更新も早いので、情報が早く手に入ります。

Jimomoパリも、クラシファイドですが、パリ限定です。賃貸に関して言えば、日系不動産会社が多いので、手数料を取られる可能性が高い。実際、メールのやり取りをしたが、何故手数料を取ってくるのかはぐらかしてくるので、信用できない場合がある。

パリ掲示板は、各地方の情報も掲載されています。MixBと合わせて見ておくと、情報漏れもなくなると思います。

日系不動産屋

正直あまりオススメはできませんが、どうしても家が見つからない場合は、利用するのもありかと思います。

とにかく謎の手数料の上に、家賃相場よりも、高かったりする。

経験的に、日本と同じサービスは望まないことです。

フランス語サイト

selogerは、保証人が必要なアナウンスが多いですが、確実に家を見つけられます。

papは、個人間でのアナウンスが多いので、保証人や小難しい事を抜きに出来る可能性があります。

recherche colocationは、個人アナウンスが多く、全て個人間でのやり取りになるので、やり取りが色々楽です。僕は初めこのサイトで見つけました。

Airbnbの活用

Airbnb

いわゆる民泊ですね。

僕は、家を探すならば、Airbnbでメールを送りまくるのも重要だと思います。

例えば、1ヵ月まるまる予約すれば20%OFFしてくれたりします。そこは交渉次第なので、めぼしい物件を見つけたらメールを送ってみてください。

また、上のリンクからブッキングすると、少し安くなりますよ。

フランスで一番重要なクラシファイド

le bon coin

このサイトは、フランス国内最大のクラシファイドで、知らない人はいないぐらいです。子供から老人まで、みんな利用しています。

大体7月~8月までの間は、学生の新しいセミスターが始まるので、賃貸の掲載はとても多いです。

家探しだけでなく、様々なものの売買ができるので、フランスに居る間は常に目を光らせておくといいかと思います。

また、やり取りは個人間になるので、やり取りは慎重に。

最低限の不動産用語

  • 賃貸:Location
  • ルームシェア:Colocation
  • 日本の1K:Studio
  • 家具つき:Meublé
  • 家賃:Loyer
  • 予算:Budget
  • 共有:Partage
  • 保証人:Garant(e)
  • 不動産屋:Agence immobiliere
  • 個人間のやりとり:Particulier

このくらい覚えておくと何かと便利だと思います。

安い家賃になると、お風呂とトイレが共用になることも多々あるので、その点は注意して見てください。

また、異常に安い賃貸はガセだったりします。

外国人問題

クラシファイドなどで、個人間のやり取りをすると、どうしても出てくるのが自分が外国人であるということ。

自分が日本に家を持っていると、置き換えて考えてみてください。

もしも、見知らぬ外国人が家を貸してほしいと言ってきたら、貸しますか?信用しますか?

それと同じで、自分が海外に行けば同じシチュエーションになるのです。

よって、海外で家を借りるのは、学生にならない限り、非常に困難です。特にフランスでは

簡単に家を見つけるには

フランス国内で、簡単に家を見つけるには、Airbnbが一番簡単です。

そして、次は日本人がオーナーの賃貸を探す。

最後は寮付きの仕事を探すです。

日本人オーナー

フランスには、30年経つと税金が掛からず、不動産売買ができるという法律があります。

なので、不動産の高騰を狙って30年以上前から家を買っている日本人が沢山います。

そういった人たちがよく、留学生相手に家を貸しているのです。少し高いところもありますが、言葉が通じるので、やり取りがしやすいです。

パリであれば簡単に見つけることはできますが、他の地方になるとなかなか難しいので、完全にタイミング次第です。

しかし、その中でも留学生やワーホリの足元を見て、値段を釣り上げてくる人もいるので、注意しましょう。

寮付きの仕事

これも、意外とすぐ見つかります。ただし、地方が多いです。

また、料理人やパティシエが多いので、手に職を持っている人にとっては素晴らしい環境かもしれません。

場所によっては、寮だけでなく、3食付きだったりしますよ。

しかし、その場合、給料が支払われるかは問い合わせないとダメなので、家と仕事は見つかったが、結局貯金をすり減らすという事もありそうです。

さいごに

日本の場合、1つにメールや問い合わせをすると、その返事を待ちますが、フランスの場合、日本人相手でも、めぼしい物件にはメールをガンガン送ることです。

僕は、恐らく100通ほど送ったと思います。

その中で、ダメだと思うものは切っていったし、良いものはどんどん内見に行きました。

また交渉中、内見の予約が決まったのに、翌日その物件は別の人が決まったりなど、ざらであります。

なので、めげずにとにかく数を打ちましょう。日本と同じ感覚でいると、十中八九失敗します。

家探しと職探しは、本当に難しいフランスですが、フランス人が50通メールを送るなら、こっちは70通送ろう!という、覚悟で行けばすぐ見つかると思います。恐らくタイミングが全てを言います

僕は、3ヵ月間家と仕事問題に悩みましたが、やっと今、家を手に入れ職も安定しそうです。

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